見本の女性たち

どんなビジネスをするかとか
なにを学ぶかとか
どこに属してるとか
そんなことはどうでもよくて
どこでどう在っても
自分にとって適切で尊いと思うものに
自分がどれだけ行動できて
経験と感動を重ねて
それを糧にすべてのバランスをとりながら
成長していけばいい
質を高めていけばいい
そしたらさ
会いたい人には会えて
必要な情報は勝手に入ってきて
気付いたらまわりには大好きな人しかいなくなる
すべて自分を真ん中におくことがなにより大切

… という、
わたしが勝手にお母さんだと思ってる
まわりにいてくれる年上の女性たちから浴びた
確信の備忘録。