フローラルでクリアな木の風味、乾燥した木材のようなアロマ、甘さの中に若干の塩味があるテイスト、薄い琥珀色(ライトアンバー)が特徴です。アストゥリアスはスペイン北部で最大の栗の木があり、人々にとって栗の木は「パンの木」として大切にされてきました。鉄分が豊富で独特の風味をお楽しみいただけます。



2016年11月「スペイン国内養蜂会議最優蜂蜜受賞」

“LA PUELA”の創業者であるアルフォンソ氏は、1941年当時「ミツバチの司祭」と言われていた牧師から養蜂について学んだことをきっかけに、はちみつの採取をはじめました。

“LA PUELA”の蜂の巣はアストゥリアス州の西(Allande, Cangas del Narcea, Ibias and Tineoの森)にあります。このエリアの森は人口が少なく、豊富な植生があり環境汚染とは無縁の場所です。また、ヒグマの生息する地域としても有名です。

我々の長い養蜂歴史の中で、蜂の巣は森に出没する熊よけの為の「cortin」(コルティン)と呼ばれる石の壁で保護されていました。LA PUE LAでは、この伝統的なコルティンに守られたハチの巣を大切に保存、保有しています。




酸性の土壌、種類豊富で豊かな植物、養蜂において良好な気候は、高品質な蜂蜜を採取するための素晴らしい条件を満たしています。蜂蜜は全て、この森にある約3,000箱のLAPUELA社独自の蜂の巣より採取しており、養蜂家による定期的な点検のほか、IT技術を使った遠隔監視にて巣箱の状態を、分単位で常に監視。最高の状態で採取した蜂蜜は、最新の自社工場施設にて、丁寧に抽出・包装を行います。100%ナチュラルな ありのままの蜂蜜の味と香りを、最大限の鮮度でテーブルまでお届けできるよう、プロセス全体を注意深く見守っています。

 

すばらしい地「秦野」

以前残した備忘録831の日をおえてが、バナネイラの在りかたのA面だとすると。

実はもうひとつ、ずっと漠然とあるB面の、勝手に役割だと思っていることが、「秦野というすばらしい地を大切にしていくためになにかをする」こと。(この「なにか」が、ずっとモヤっとしているのだけれど)

秦野って、すべてがほんとうにすばらしく。湧き水、山脈、富士山のみえる景色… そしてなにより、その澄んだ空気というか、波動。

簡単かつ極端にいうと、伊勢神宮に漂っている空気のような。「きっとここには、都会からは姿を消してしまった”かみさま”が存在するんだろうな」というようなあの独特な感じが、畑にいても、お蕎麦屋さんにいても、ずーっとゆるーくある。

 

秦野に限らず田舎の方にいくと「氏神さま」や「天王さま」農耕儀礼に関係する行事がたくさん残っているのがみてとれる。そして、それにはその土地の生活や人の由来がちゃんと結びついているから、そういう空気に触れるたびに「八百万の神」の存在は、自分のなかではすっかりあたりまえになっていて。

で、秦野はきっとそれがとても色濃くあるから野菜もおいしくできるんだろうなぁと思っていたし、秦野付近がすべての神さまの発祥の地なんじゃないかということや、神奈川という地には「神」が入っていたりとかすることに気づかせてもらったりと、ここ数年でいろいろ思うことがあって。

 

自然っていう漢字って、昔は「じねん」と読んでいたそうで。「自然=自ずとそうなる=自然に生かされている」ということ。生かされている=共生。「共生=共に生み出していく」それが信仰へとつながり「神々への感謝=神道の心」という、古くから日本人の精神に息づいているものにつながるんだと思うのだけれど、なんと英語のNature(自然)の元になっているラテン語も「自ずとそうなる」という意味なのだそうで。カタカムナでみても「シ(示し・現象・死)ゼ(引き受ける)ン(ゼを強める)」…すべてを引き受ける… (さすがカタカムナ…)

ほんと、なんでも示されることはおなじで、やっぱりそこに辿りつくから「ほぉぉ」って腑におちてしまうし、それが軸にあると、惑わされることも迷うことも、不安になることもなくなる。

で、先日、秦野を訪れたときに偶然とおりかかって、あまりに引き込まれて立ち寄った「三嶋神社」の本殿の脇の木の棒に、見落としかねないほど小さく「巨木めぐり⇨」って書いてあるのをみつけて、獣道をすすんでいくと…そこにはこの上なく荘厳に佇む巨木(敬称をおつけしたいけどみあたらない)がたくさんあって。

それはもう、ものすごいエネルギーで。しかも、いくつもいくつもあり。

 

 

 

秦野という、すばらしい地。

登山をする人には知られているようだけれど、こんなにすばらしい秦野という場所を、関東の人たちもあまり知らない。そしてきっと、日本という国には、こういうすばらしいスポットがたくさんあるんだと思うのだけど。

わたしはこの「秦野」を、縁あってみつけてしまったわけで。

 

それを知らない人に伝えていくことがとても重要で、ひとりでも多くの人とこの自然のすばらしさを共有したいと、巨木をめぐりながらものすごく強く感じ。

いままではただただ「野菜のエネルギーが濃いんです」「落花生が特産です」「湧き水を汲みに県外からも来るそうです」と、そんなふうにとっかかりだけ伝えておわってしまっていた。でも、もっと具体的に秦野の自然のすばらしさを伝えることで、

自然である神々への感謝をする=循環と調和

…そんな意識につなげられるんじゃないかと。

バナネイランチの野菜を通じて…また、こうやってブログで発信することで、秦野を知る人が増えて訪れるきっかけになったり、畑に触れる機会を得たり。

そうやって、無農薬・無化学肥料栽培などのずーっと循環していける方法で野菜をつくっている生産者さんの存在や、自然あふれる地のすばらしさを伝えるコンテンツとして、ひとつのメディアになることが、バナネイラの役割なんじゃないかと。

森を守り、自然と共生していくことの大切さを、伝えられるんじゃないかと。

…ここまでかいて、役割にA面もB面もなかった。むしろこっちがA面かも?と思い始めてしまったところで。。そして冒頭の…「なにかをする」は、もうバナネイラという「場」ができたことで始められているのかもしれない… そんなふうに思えたところで。。

今日はここまで。謝謝。

まんをじして

「本日9.18は、「天赦日」と「一粒万倍日」がセット!
天からOKが出る➕一粒が万倍になる=最高!
なにか始めるべし‼️

…不思議なご縁で仲良くなったモエタイ(太極拳メンバー)でもあるお客さんから、上記のメッセージをもらいまして。

昔、通勤時間に毎日子育てブログを更新していたのだけれど、通勤電車に乗らなくなり、更新する習慣が消えてしまって、かれこれ5年…

当時は乳児を保育園に預けてフルタイムで都内まで通勤していたり、お腹に次女をかかえながら2歳の長女を抱っこしてたり、まだ首がすわらない次女と3歳の長女をひとりでお風呂にいれたりと、とにかく毎日更新していても書ききれないくらいにネタには困らず「人気ブロガーに会いたい」という表題の雑誌に掲載されたこともあったから、いま振り返るとブログは、当時のわたしのアイデンティティのひとつだったと思う。

…と、前置きが長くなってしまったけれど、冒頭のメッセージをもらって思いついたことが「この、日々のバナネイラで起こっている人とのご縁のミラクルや気づきは、子育てに匹敵する凄さがある。これをまた、ちゃんと残しておこうじゃないか。」ということでして。

まんをじして、本日より、開店休業タイムを利用してのブログ更新を始めたいとおもう。それはなにかとたずねたら。にんげんなので こうかいなどせん… ということで有る。

 

今日という日もすばらしく。ほんとうに、この宇宙はすべて完璧なんだなぁ… とおもえた一日だったのでした。

そのことはまた今度。謝謝。

 

 

オープンから半年弱… 831の日を終えての備忘録

オーガニックだから。ベジだから。

だからってストイックではない、そのどっちもポジティブにしたいという、ずっとある想い。

バナネイラの提供する「ヴィーガン」というオルタナティブな”食”をとおして… まずは自分のココロとカラダのことから。そして、その先で、地球や未来について考えていく… バナネイラは、そんな、きっかけづくりの「場」。

これが、現時点で目指しているバナネイラの在り方(だいぶグローバル)。でも、実はとてもシンプルで大切なこと。「能動的に動けるようになって初めて人は自由になり、喜びを感じることができる」それは食でもおなじことで… なにを食べてもいいという自由のなかでの、今、何をたべるかを選択するための知識。食を選ぶのも、能動的に。バナネイラはそれを、いろんな側面からアプローチしていく… そんなサポートができる「場」。

そしてなにより、支えてくれている生産者さんと常に手を繋いで歩いていけるように、人々のニーズをみつける。普通とは逆だけれど、それがわたしが望んでいたことで、わたしが得た自由。それをゆっくりと寄り添わせながら、それぞれの笑顔を増やしていく。それができるのが、バナネイラという「場」。

以上、831の日を終えて、41歳になって、感謝に溺れながらの、備忘録おわり。

全身に拡がった蕁麻疹を、薬なしで一晩で治した備忘録

金曜日の夜、なんか首がチクチクして痒いなぁって思って鏡をみたら、レンズ豆くらいの大きさの白い発疹がいくつかできていて。なんだ?工事の粉とかでかぶれたか?って思っていたら、手首と肘にもそれが浮き出てきて。

わぁ、これは蕁麻疹だ。って思った時には、腰にも膝の裏もポツポツしていた。

 

完全ヴィーガンの食生活をしてみて、いろいろなことを確信したり感じたりして。ベジクエルをはじめてからは、完全ヴィーガンではなく、時折お肉をたべたり乳製品も摂ったりもして、やっぱりいろいろ感じたことがあって。

感じたことを書くのはまた次回にするとして… 今回の蕁麻疹について書くと。

 

  1. お店のオープンの準備期間中、昼はずっと外食(白米とかお肉も)だった。
  2. オープンに向けていろんな精神的負荷(わくわくも含む)があった。
  3. ずっと摂ってなかった「牛乳」を数日(調子に乗って)摂っていた。
  4. よなよなパソコンに向かい(PTAの広報誌とかもあって)睡眠不足がちだった。

→ 疲れがとれず、むくみがでてきたので、ファスティング体制に…

→発疹。

 

自己見解

あったかくなって肝臓とか臓器に溜め込んだ脂肪とか老廃物が血液にでてくるときに、しかも心も体も常にいっしょうけんめいだったりしてるのに、連日の外食。更にファスティングとかしてしまったから、処理が間に合わなくて皮膚からでてしまった。つまりはリンパの目詰まり。

土曜も日曜もオープンにむけてはずせない予定があって、ようやく自分の体と真剣に向き合えたのが、日曜日の夕方。(ちなみに土曜日、これからお世話になる畑の方とご一緒させてもらった二宮の素敵なベーカリーで「にんじんポタージュ」を注文してしまい、顔も腫れて動悸もしてきて「あ。牛乳か…」ってやっと気づいた。さらに追い討ちをかけるように担々麺までたべて、悲鳴をあげるほどの痒さと痛さを味わう。これはわかってたのに、まさに後悔先に立たず。刺激物質にくわえ、小麦もダメだった。)そこでようやくリンパの目詰まりだという見解に達して、こどもたちに「うわぁ…ママ病院いってきなよ… 」っていわれながら、とりあえず買い物にいって、大根、生姜、切り干し大根、あずきを買ってくる。

 

なにが効いたのか、ぜんぶの相乗効果だったのかわからないけれど…

全身に地図みたいに赤く盛り上がって腫れ上がってた状態から、薬に頼ることなく朝になったら何事もなかったようにすっかりキレイになっていたので、備忘録&どなたかの参考になればとおもい、わすれないうちに記しておこうと思う。

  1. 大根おろし=大根4センチぶんくらいをそのままゴクン。
  2. 生大根+梅肉エキス=大根2センチぶんくらいを、梅肉エキス2mlくらいつけてボリボリ。
  3. スピルリナ粉末を納豆に混ぜて。
  4. 切り干し大根と干し椎茸と生姜の味噌スープ=おおきいお椀2杯(切り干し大根も干し椎茸も戻し汁ごとそのまま使う。ちょっと煮てから、少量の手前味噌を加え、さらにおろし生姜を加える)
  5. あずき茶=マグカップに1.5杯(一時間浸水したあずきを40分ほど煮た汁)

以上を、つくりながら3時間くらいかけて摂取。その間、10回以上トイレにいく(尿のみ)。発疹やかゆみは消えなかったけれど、就寝前にはなんとなく腫れがひいていたように思う。ただ、布団のなかで気が狂うくらいの痒みに襲われ、蕁麻疹は掻いちゃダメっていうのはてっぱんのお約束だとおもうのだけど、朦朧とするなか「いや、これはむしろ掻きむしるべきだな」っていう直感がわいて、欲望のままに全身を掻きむしる。そのあと、ほぼ夢遊病の人のように、掻いたところにひまし油とユーカリ油を薄く塗る。(そのあとの記憶はないから、たぶん痒みは治まったんだとおもう。)朝になったら、嘘のように発疹がきえていた。

翌日… 切り干し大根のスープの具を、ちょっとだけ調味して食べる。煮た小豆も、ちょっとだけメープルと塩と加えて食べる。ルイボスティーとかのハーブティーを飲む。

火曜日現在、ちょっとずつ普通の食事に戻し蕁麻疹はでていないけれど… まだあのものすごいざわざわする嫌な感覚が残っていて、牛乳を飲む勇気はまったく持てないし、もう飲まないと思う。

 

<まとめ>

今回さらに確信したこと… いつもこうやって体が弱った時に濃く感じることができるのだけど、「食」は、ほんとうにおおきく心と体に影響を及ぼしてるということ。通常は、なにかしらが働いてカバーしてくれている。それは内臓だったり血液だったり。そのしくみはびっくりするほど精巧で、緻密で、なにより心がものすごく影響している。不調が起こったときは、どこかしらの内臓が悲鳴をあげているサインで、なにか偏ったものを摂り過ぎて、処理しきれなくなっている証拠。そしてその内臓の働きは「食」で強靭にしたり促したりすることができる。今回は牛乳によるリンパの目詰まり。だから、たとえ病院にいって表面上だけ薬で抑えても、毒素が溜まった状態ではまた再発してしまうのが目に見えている。根本から改善するために、たんぱく質や脂肪の消化を促す大根、煮汁に解毒(デトックス)作用のあるあずき、万能の血液をサラサラにしてくれる梅肉エキス、補えない栄養にスピルリナ。掻きむしったので、炎症を抑制したり、痛みを鎮めてくれるひまし油と、殺菌作用のあるユーカリ油を塗った。内側からと外側からのケアができたから鎮まった。

そしてなにより、今回こうやって敏感になった体で過ごして強く思うことは、アレルゲンの表示についての重要度。そして、卵・乳製品・小麦なしの外食や、おやつを手にいれることの難しさ。日本だと、ヴィーガンの人は、お蕎麦やさんぐらいしか安心して入れない…(しかも小麦なしなら10割のあるお店)グルテンフリーのヴィーガンおやつ。乳製品フリーのチョコレート。そういうものを切実に求めている人にとっての、藤が丘の駆け込み寺みたいなバナネイラになろう。

以上、蕁麻疹備忘録おわり。

2 bananeira.はじめます。

いろいろいろいろ考えて…
やっぱり、やらない後悔より、やってする後悔をしようと。
 
限界っていうのは、単に自分が決めた枠であって。
まさに「諦めたらそこで試合終了ですよ」であって。
 
だけど、なにもかもがうまくいかなくなったときは、
なにかを手放すサインだったりもする。
 
ときとして腰がひけそうなハプンがあったとしても、
ちがう角度からみたり、ちょっと離れてからみてみたり。
そうするとまた、そこからちがった本質がみえてきたりして。
 
勇気をだして門をたたいてみてしまえば、
その先で想像のうえをゆく道が、つながりが、広がっていたりする。
「さまざまなツールを使って多くの人とコミュニケーションをする」という、
なんとなくだけど、きっとわたしってそんな使命があるんだろうなと、漠然と。
 
ダンス、ブログ、SNS… そして料理。
 
いままで関わってきたすべての人への感謝を忘れずに…
「食」をとおして、さらに多くの人とコミュニケーションしていく。
それができるいまの自分が選んだカタチは、やっぱりダイレクトなものでした。
 
ついに今月、初めての自分のお店「2 bananeira.」をオープンします。
 
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2bananeira. (ドイス バナネイラ)
 〒227-0048 横浜市青葉区柿木台3-20
(東急田園都市線「藤が丘駅」徒歩6分」
 TEL: 045-482-7871
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